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ウィスキーバブルの終焉
酒屋さんに行くと、必ずチェックしていたサントリーのシングルモルトウィスキー「山崎」の在庫状況。
ここ数年はほとんど陳列されてなかったが、今日は「12年」が数本、隣りにはナント「18年」が!
価格もまあまあ下がっている。12年で2万円、販売停止していた白州12年も2万円強で有る!
どうやらブーム以降に生産された原酒の熟成期間が追い付いてきて あと2~3年で定価に戻るかも。
元々高価なものだけど、今までよりかは手に入りやすくなりそうで、少し安心してます。
でも有明海のタイラギの貝柱が、スーパーの鮮魚コーナーに戻ってくることはもうないでしょうね。